残業後の雨上がり
「私がブログを書きたくなるとき」疲れたなーって思いながら、残業帰りの23時。ふと、足元をみると路面に落ち葉が‥なんか‥素敵にみえて嬉しくなった。誰かに伝えたくてブログを書きたくなった
イケメン園長がいる面白いコンセプトの保育所で保育士さん募集中
ちょっと面白い保育所で働いてみませんか?
おうち型の小規模保育所。
園長先生は若くてちょっとイケメン?
むっちゃ優しい。
ってことも特徴ではあるんだけど、そんなことより面白いのはこの保育所のコンセプト!
答えは遊びと関わりの中から見つけて欲しい。だから、ルールは最低限。経験はMAX値!
出来うる限りの経験・体験を!!
★水泳教室には連れていきません!
でも、水遊びはたくさんさせます。
★体育指導もしません!
でも、理学療法士が理論に裏付けされた発達を促す遊べる環境を準備します。
★英会話は教えません!
でも、外国人との関わりの機会は持ちます。
★お行儀の良いご挨拶の仕方も教えません!
でも、たくさんの高齢者や近隣の方々との交流機会はこれでもかとご用意いたします。
くまこぐまには、常駐の保育士のほかに、職員ではないけれど、医師・看護師・保健師・理学療法士・植物療法士・社会福祉士・介護支援専門員・介護福祉士などなど実にたくさんの協力者がいて子ども達をサポートしてくれています。
そんな保育所で働いてみませんか?
https://sites.google.com/view/kumakoguma/
くまこぐまホームページ
あったか〜い気持ちの表し方
知ってるよ。
あなたがあったか〜い心の持ち主だってこと。
知ってるよ。
あなたが結構シャイなこと。
知ってるよ。
たとえば街で車椅子の人を見かけた時に、手助けしたいと思ってるけど、どうしていいかわからないし声がかけられないこと。
ねえ、知ってる?
手助けって、直接じゃなくてもできるんだよ。
ねえ、知ってる?
気持ちの表し方っていっぱいあるんだよ。
ねえ、知ってる?
たとえばベビーカーで小さな命を運んでるママちゃんのお手伝いの方法。
つまりさ。
何に困ってるかがわかればいいんだよ。
もちろん、お手伝いしますよーって言ってあげられたら喜ばれるよ。
でもね。それができないシャイなあなたでも。
別に声かけなくたって、手助けできる方法はいっぱいあるんだよ。
車椅子、子連れ、障害などによって、外出に困ってる人がたくさんいるの。
彼らは『情報』を必要としています。
車椅子のまま乗れる車
ベビーカーのまま入れるお店
誰でもトイレの場所
エレベーターの場所
車椅子を押してくれる店員さんがいるお店
それがわかるだけでも、すごい手助けになるんだよ。
情報があれば世界が広がる。
情報があれば出かけることが楽しくなる!
だからあなたにできること。
このうち全部なんていわない。
一個でよいの。
あなたのあったかい心を見せてください。間接的なお手伝いだったらできるんじゃないかなあ。
1.お出かけを応援する情報提供webサイトSotonie運営資金調達のためのクラウドファンディングに協力していただくこと
2.Sotonieのクラウドファンディングをシェアしていただくこと。
3.Sotonieに情報を提供していただくこと。
4.Sotonieを社会に広めるお手伝いをしていただくこと
5.Sotonieを一緒につくっていただくこと。
ね。できそうじゃないですか?
ぜひご協力ください。
あったかマークができました。
「このお店前から気になってたんだけど、ベビーカーでの子連れだから入ると迷惑がられないかな」なんて思って、入ることを躊躇しちゃうことありませんか?
「段差があるから車椅子での入店は無理だろうな」って初めから諦めちゃうことありませんか?
でも…でも…案外店員さんは入ってくれればお手伝いする気マンマンなんですっていうお店実は結構あるんです。
入りたいけど、入らない。
入ってほしいけど、入らない。
心の中が見えないから、すれ違う。
だから、意思表示マーク作ってみちゃいました。
このお店には気持ちのあったかぁい店員さんがいますっていう気持ちを外からわかるように『あったかマーク』
これが貼ってあれば、気兼ねなく入ることができますね。
気持ちと気持ちをつなぐお手伝いします。
バス停さん!
新しくきれいになられたのは良いのですが、どこにあなたがいらっしゃるのか目前にならないと見えなくなりましたね。
そんなに控えめにお立ちにならずとも、私はここにいるよ!ってもう少しばかりアピールなさって頂かないとわかりにくいのですよー。
都心部のまちづくりにこそICT
隣に住んでる人を知らない。
珍しくない。
昔から住んでるわけじゃないから
知り合いが少ない。
それも珍しくない。
家には寝に帰るだけ。
あるある。
濃密過ぎる近所づきあいが苦手。
うんうん。
都市部って‥
いろーんなところで生まれ育った人たちが集まった地域。多様な価値観が混在してる地域。
自分が良いと思っても周りがそう思ってるとは限らないから、つい、余計な詮索や関わりは避けたほうが無難なんじゃないかって考えがちになる。
だけど‥
1人でなんでもできるわけじゃない。
だからさ、ちょっと肩の力を抜いて考えてみよ。
直接言えなくても、直接聞けなくても、今はさICTがあるじゃない。
だって、名前のとおりインフォメーションできちゃうコミュニケーションのテクノロジーなわけさ。
これ、使わない手はないんじゃないかしら。
これなら、直接じゃなくて間接的にコミュニケーション取れるでしょ。
必要な情報をいったんここで整理して、
必要なことだけを必要と考える人に伝えられる。
すごくない?
痒いところに手が届く仕組みだと思うの。
使ってみようよ。作ってみようよ。
この仕組み。
ここでも、多様な価値観があるからこそいろんな側面から見られるっていう一石二鳥で にも三鳥にもなっちゃうよ。
ど?
一緒にやってみない?
そのままのあなたの側面が欲しい。 https://camp-fire.jp/projects/view/25187